STORY
想い
「社内のDX推進業務が苦痛...」
そんな声から生まれました。
弊社は「人と人が面と向かって話す時間を増やしたい」という想いから、ワラロボを手がけました。現在、様々な業界で人手不足が深刻な問題となっており、将来はロボが使う前提で開発されたツールも増えるはずです。
弊社はまず、「忙しい中でも確実なデータ共有を」という想いのもと、グループウェアサービスWa!Raku-Daを手がけ、その際にRPAツールの研究も進めていたためワラロボを生みだすことができました。
是非ともWa!Raku-Daとワラロボをセットで活用していただき、多くの方に人間らしい時間を過ごしていただければ幸いです。